昨今の大学受験は、昔と大きく様変わりしております。多種多様な入試制度、入試問題があります。
その中でも特に気を付けていただきたいことは、
高校1年生から高校3年生までの内申(調査書)を活用して合格する割合が合格者全体の約50%を占めていることです。
また、共通試験なども、学習指導要領の延長線上にあります。
ゆえに、まずは学校の定期テスト(可能な限り高校1年生から)で得点を取り、内申をきちんと確保することを推奨いたします。さらに、英語においては、英検等の取得を強く推奨し、指導しております。そのうえで、偏差値を上げることを加味した勉強をすることが望ましいでしょう。
※弊社は個別指導でございます。よって、一般入試で戦うために、模試の偏差値を上げることや、受験校の対策に特化する指導もしておりますので、その点はご安心ください。
定期テスト
対策コース
定期テスト
対策コース
日頃の授業は、お子様が通われている学校の授業に沿って指導します。定期テスト前においては、テスト出題範囲の学習内容を、学校の副教材、学校の教科書、学校のノート、学校のプリントを徹底的に指導します。
模試・入試
対策コース
模試・入試
対策コース
学校の定期テストならば単に暗記で済ませても良いところを、深く掘り下げ、本質を理解し、一般化することで、様々な問題が解けるように指導いたします。模試・入試は出題範囲が広いことから、積み重ねを重視します。
上記の通りコースはございますが、お子様・保護者様とご相談しながら、コースなどには縛られず、部活・習い事・お通いの中学校・学習状況などを踏まえた、お子様一人ひとりに寄り添った指導とカリキュラムをご用意いたしますのでご安心ください。